また、黄金の秋がやって来て、戻れぬのは、幼い頃に過ぎた時代です。

もう一つの収穫の時節でした。金色に輝く稲穂がたくさんあり、空い場で金黄の粒が満たされていました。大地は金色で家々は全員が田植えをして忙しくしていました。すべての人が晴天が続いて、収穫と運搬そして脱粒をしているように見えました。大量の点があり、それが線に変わって図画に変わっていきました。豊作の絵画、希望が満ち溢れている様子でした。

現在稻米の収穫は機械化され、以前家族が数日間を動き回らなければならないほど忙しかったが、今では1台の機械2〜3時間で収穫が完了する。その結果農村部では青壮年労働者が不足し、効率と効益を重視する今、小規模な農田はほぼ全て放置されている。現代の農村、農業も単に水稲を育てるだけではなく、経済的に高価な作物を交互に播種している。その結果土地が最大限の収穫を得ている。春の緑は連続した緑で秋の黄色は一つまた一つ、散在する点々と違い、この地域もその地域も、それぞれ小さな補丁のように古びた絵に見える。

夏は、父が田を巡って家に帰るときに１１０条の石斑魚を連れてきた。父さんはそれが近くの水溝から捕まえたと言った。小さい頃は、母が田で働いているとき、私たちはその近くに流れている水溝で小さな魚をたくわえていて、それから水溝の小さな魚は見なくなって、小さな川の魚も少なくなった。最近は，小さな魚・小さなエビ・タコがもう少し多くなった。一部分の理由は、山の上で農業をする土地が荒れているため生態系の方が良くなったことと、二つ目のは今使っている薬が毒性が低くて、どのくらい使うかも調べてから使うので汚染も少なくなった。

私は小学校の時に、父が田へ行くときて農薬を撒くのに僕を連れてきてくれたので、たび々困る思いでいっぱいだった。それともしなければならないわけではなかったと思う。しかしある人が箩筐を持ってくれれば良いと思っていた。山の間の田が散在し、それに加えて谷の中にある農地は狭くて長くて、薬水を上から打ち下ろして、それを原点へ戻るのは時間を無駄にするので、大きな箩筐に農薬を入れて順々に下へ運ぶと手短であると思っていた。山の深いあたりの田は、両側に高い山があり、辺には高さ一つ二つある芦を低く圧べておけばまだ少し怖いと思うが、その時は父親が怖がるので自分がいれば良いと思った。やはり箩筐を持って行くのは簡単な仕事だと思っている。

上初中以后，時常單獨負責給水稻打農藥，前些年跟着爸爸後面背箩筐的好處就是不至於認錯田地，把藥打到別人家去，這時才明白之前爸爸的“良苦用心”。還記得當時的農藥都是高毒、劇毒，日常我們噴藥又沒有做防護措施，有時候天氣熱，还時常有村民因为打农药中毒，去医院打點滴。記得有那么幾年，水稻病虫害十分厲害，一季水稻要打好多次農藥，还減產厲害，前兩年妹妹回家還問爸爸：這些年水稻是不是還有很多病虫害。爸爸說：“現在沒有了，不用怎么打藥了。”

昔日のことはよく考えると、農民が使っている農薬は、ほとんどなかったから始めて、高くて毒なものを無謀に使うようになった、その後は高くて中毒する種類のものだった、それから今では軽い毒や微量の毒さえある種類まで、乱用から科学的・有序で合理的に使うということ、これは技術の進歩、認識の進歩、それも時代の進歩だ。

父辈们使用农药化肥的意识从无到有的如今又要从多到少甚至不用，这是个艰难的过程，在他们潜意识里不用化肥农药就没收成，父亲经过这几年不施肥不打药不打除草剂不多采的实践，观念才慢慢有了转变。只要我们对大自然不贪婪，不过度索取，茶叶一年采一季，一年中这一季的茶叶就会有不错的收成。正像做茶，不抢市场，不赶时间，依循传统，保有初心，便可制得一杯干净的好茶。

昔日の環境汚染が農薬・肥料の適切な使い方とともに減少し、耕作地の面積も縮小されつつある。また緑の生態的耕作法を導入し進めていることにより、田舎地方では環境が徐々に回復しており、病虫害なども減り、泥鰌・田蚶などの生物も増えていて小川の水はきれくなって魚や海藻などを捕まえることができるようになった。故郷は緑豊かな山と清い水に囲まれていた。